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父親の手。 

070212_151836.jpg


先日、父親の手をまじまじと見た。
こんなにシワだらけで、
こんなに大きかったっけ・・・。

父親の手は、ネクタイを絞める時や、
運転をする時に、たまに目に入る程度で
さほどじっくりと見たことが無かった事に驚く。

私が今まで生きてこんなに見たことは無かったものかと。

爪が大きく、
厚みがあって、
お百姓さんの手みたいだ・・・。

繊細なピアニストの様な手とは全然違う。

昔は、その手で殴られた事もあったし、
押さえつけられて柿の木に縛られた事もあった。
強くて怖いその手は、今、
孫のために湯たんぽを入れている。

孫にはめっぽう弱く、
何でも許してしまう、
本当に優しいじいじだけど、
私や妹が小さい頃はとても怖い存在だった。

そんな、じいじが今日もまた、孫のために
お風呂上り、体を拭いてやったり、
必死になって遊んでやったり、
そして、くたびれて、
ぐったりして。

それでも、孫のために必死に動く。

孫がお嫁さんをもらうまで、
孫が子どもを作るまで、
頑張って生きて欲しいと願うばかりだ。
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[2008/01/31 18:12] diary | TB(0) | コメント(-)

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