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戦後60年。 

昨夜の「NEWS23」をご覧になった方も多いのではないでしょうか。
私もその中の一人です。
戦後60年という長い時間を経て広島や長崎の被爆者の方が未来の
平和のために箱に閉じ込めてきた過去の忌まわしい出来事・・・。
つまり、原爆の悲劇を語り始めておられる。

被爆者のほとんどが高齢を迎え、正直語る事の出来る時間もかなり
限られてきているそうですよね。

語る事の苦しみを乗り越えても未来の平和のために語らなくてはと、
使命感をもたれている人もいる。

その中で取り上げられていた「stone walk」長崎の被災地から広島の
被災地までをつなぐ、大きな石。
一人では運べなくてもみんなでなら運べると、平和のための運動。
その参加者の中に、アメリカの9・11でご主人を亡くされた方が参加
されていた。

彼女の言葉に、privateな悲しみという言葉があった。
起こったのは、パブリックな出来事だけど、その被害者の一人一人が
privateな悲しみで包まれている・・・。

そんな出来事が、New York、Londonで起こったかと思うとテロへの反発
も、感じる。でも、報復からは何も生まれない。平和への祈りを彼女の
様に望む事が強い心なのだと私は感じました。

彼女の祈りと、広島、長崎の方々との祈りは同じものを感じます。

最後に、コラボレーションで歌われていた「死んだ女の子」。
死んだ女の子(幽霊)からのメッセージが歌詞になっている。
その中に、私は飴をなめる事が出来ないけど、子どもたちが飴をなめる
事の出来る世界を・・・という内容の歌詞があった。
その歌詞を見て私はイラク戦争を思い出してしまった・・・飴のなめる事の
出来ない子どもがたくさん・・・。
短い命を落としていく・・・。

NEWS 23を観ている間中、涙が止まらなかった・・・。
NEWS23のHPにlinkされています。
筑紫哲也さんの「多事争論」をreal playerをお持ちの方はご覧になって
観てください。(動画で見れます。)
みなさんは、何を思われましたか?
私はとても共感できました・・・。
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[2005/08/06 09:26] diary | TB(0) | コメント(-)

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