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ベートーベン 

20060120154030.gif


ベートーベン。

私が大好きな作曲家。

私がベートーベンを聞いてすごくいいと思ったのは・・・クラシックだけどパンクなイメージがしたから。
そのパンキッ主なベートーベンに惹かれて「ベートーベン~不滅の恋~」を見に行った時に、購入したCD。

未だに、心静かになりたい時は聞いたりする。
だけど、映画のワンシーンを思い出してワサワサしてしまう私もいたりします。

さて、ベートーベンの大好きな音楽は私の大好きな映画スタンリーキューブリックの「時計じかけのオレンジ」でも使われている。シンセサイザーのスタッカートが利いたベートーベンは違うイメージでもあったけど、やっぱり大好きだった。

私が一番ベートーベンに共感したのはベートーベンの素直でない人生の歩み方かもしれませんね。
私自身、もっと楽に生きられるのにどうしてこんな回り道をしたり、わざと壁を登ろうとしたりするのだろうと思うような生き方をしてきてしまっている。それって別の意味でベートーベンもそういったところがあったけど、彼のほうが時代の問題や社会的な問題もあって更に複雑化しているようにも思えるけど。

だけど、彼の素直になれない思いは恋にも波及していたんだなぁ~と思う。私の場合は、比較的真っ直ぐに人を好きになるけど・・・って言ったら周りは何て反応するんだろう。やっぱり捻くれてるよって言われるかもしれないけど。そんなベートーベンの恋の仕方は見ていても激しく、そして切ない。
彼の心がどれだけボロボロになり、どれだけ激しい中で心を捨ててしまったのだろうかと思った。

そんな彼の生き方は全て音楽に現れているように感じる。だからパンキッシュなほどに激しく、脆く、危うく、切ないのかもしれない。

ギリギリのところで全て勝負する人生。そしてどちらかというと敗者のベートーベン。音楽の世界でのみ認められて、それ以外は全てコンプレックスの塊と言える人生を歩んだけれど、彼は音楽で全てを表現して、音楽に魂を込めたんだろうと思う。本当に、いい音楽を残してくれてありがう。


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[2006/01/20 15:41] diary | TB(0) | コメント(-)

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