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リトル・ブッダ。 

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この間の夜・・・何気につけていたNHK BSだったのですが、そのまま『リトル・ブッダ』が始まってしまったので見ることにしたんです。

映画なんてなんて久しぶりなんだろう・・・。主人と子どもは先に寝室に行っていたので、私一人で映画にかぶりつき!!!こんな感じって独身の時以来だ・・・。子どもが小さいとどうしても観るものって子ども中心のものになる。そうしないと、バイオレンス的なものや怒鳴りあっていたり、下品だったりそういうものを子どもに見せる事になるので、せめてもの抵抗でディズニーチャンネルだったり、NHK教育テレビだったりを見せるようにしている。本当は、TVを見せずに絵本をたくさん読んであげるのが一番良いんだろうけど、お店をやっていたりするので私自身もTVに甘えてしまっている所があります・・・反省。

ところで、夜中のリトル・ブッダは考える為の映画でした。生死を主題にした内容だったのですが、輪廻転生。私は信じているような信じていないような。科学的な私が生物は肉が死ねば全て終わり・・・という私がいて。人間的な私が、イヤイヤ人間は魂はいつまでも行き続けるんだよ!!!という。

霊感と言う言葉があるし、私自身も多分この霊感らしきものを持っていた。持っていたというのは、ある時期からピタリと霊そのものを目にすることが無くなってしまった。だからって気配は感じる事もあるんだけど、それ以上は気持ち悪くってあまり考えないようにしている。だけど、妙に家に張り巡らされた蜘蛛の巣を取れないような自分もいる。なぜなら、蜘蛛の糸っていうお釈迦さんのお使いで糸をたらしてみたり、迷信かもしれないけど家の中の蜘蛛は家を守っている・・・と聞かされた覚えがあるから、蜘蛛を殺すのはためらってしまう・・・だからって私自身は何も信仰していない・・・。だから、もちろん仏教徒でもないのだけど、何となくその存在は信じられるような気もする。

ただ、ブッダの存在が王様の子どもだった事があまり好きではない。もちろん、修行をすることも必要だったのだろうし、その中から彼は中道というモノを見出したのだから良いじゃないかって気もするのだけど、結局そこに貧困と金持ちがいるとすれば、金持ちのお話に聞こえてしまう・・・。そんな事を言うと、仏教徒の人たちに怒られてしまうんだろうなぁ~。でも、単純な私の感想です。

その中でも一番印象的なのは、死んでいったアノ僧侶・・・。本当にあ~やって瞑想しながら自分の死に時期を考えて死んでいけるって言うのであれば、あれほど自分を知り尽くした人はいないって事になりますよね。チベットの僧侶はみんなそうなんだろうか・・・。

彼は、確かラストエンペラーにも出ていたけど、少ししか出ていないのに、とても良い味を出していて印象に残っている俳優さん。名前は分からないけど、すごく奥の深い、表情の豊かな俳優さんだと思っている・・・。

さて、映画そのものとしては、とてもシンプルで何が言いたいのかも分かりやすい作品になっているのだけど、その中でも人間は生きた時点で死に向かって歩いているような感じの内容の話があった。そう・・・生まれてきたからには死んでいく。だから、生きている間に何をするかが問題。私は、一番したいと思っていた出産を終えたけど、出産をして子どもをどんな風に育てていけるか、そして自分が子どもを通してどんな風に年老いていけるか・・・次の課題をどんな風にクリアするか。これは、本当に大きな課題だなぁ~。
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[2005/10/07 09:01] diary | TB(1) | コメント(-)

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リトル・ブッダ

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[2005/11/30 16:11] URL カフェビショップ
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