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「特別企画 終戦六十年スペシャルドラマ 実録・小野田少尉 遅すぎた帰還」 

見ましたか???
特別企画 終戦六十年スペシャルドラマ 実録・小野田少尉 遅すぎた帰還」。

私は何気につけて見入ってしまいました。
小野田さんと横井さん・・・。
横井さんはグァムでしたっけ???

どちらも、終戦後随分たってから帰還されて・・・信じられない思いでした。
私も子どもの頃だったのでハッキリと色んな事を覚えているわけでは
ありませんが、お2人が戻られた時にはとても話題になったのを覚えています。

最近だって誤報だったみたいですが、日本兵が島にいるといった話で
外務省が現地に赴いたりってこともありましたよね。
確かに、小野田さんや、横井さんのような方がおられるのだから、終戦を
鵜呑みにしていない日本兵が年配ながらどこかにいてもおかしくないですよね。

今回のドラマでも感じました。
必死に上司の命令に忠実であろうとした小野田さん。
そして、その小野田さんに必死に忠実であろうとした部下2人。
そして、その部下2人に対して必死に上司であろうとした小野田さん。

結果的に、部下2人とも戦後に失う事になってしまっていますね。
戦後を、間もない状況で信用する事が出来なかったのは、とても分かります。
猜疑心が邪魔をしてどんなにビラを渡されても、母親の手紙を見ても
理解できなかったんですよね。
ただ、ラジオを手に入れてからはどうだったんだろう・・・。
日本語放送を聴いても、小野田さんの中の戦争は終わっていなかったって
事なのかなぁ~。
私は戦後生まれで、更に現代に生きているから、戦前生まれで戦地に出向いた
人の価値観や物の見たがよくわからない。
ドラマにしたててあり、わかりやすく描かれていても私には分からない
考え方だと思った。
軍人の上司からの命令がどれほど重要で、どれほどその命令に対し忠実
でなければならなかったか。
私にはさっぱり分からない。
最後に上司に迎えに来てもらい帰還する。
その前に迎えに来ていた青年とは帰還せず、上司の命令によっての帰還。
それほど戦争(軍隊)が縦社会だったということなんだろうか・・・。
それとも、男性の世界が縦社会だっていうことなんだろうか・・・。
それとも、お家制度の中で縦社会で生きてきていた彼らにとって当たり前の
ことだったのだろうか・・・。

確かに、父親や母親の中には縦社会が息づいていて、まだまだその中での
会話に時折現代とのギャップを感じたりする事は、多いのだけれども。

正直・・・一番ショックなのは、やっぱり戦後、戦死した部下2人の存在が
一番ショックだったかもしれない・・・。

※フジテレビのHPにlinkしていますが、ドラマには直接linkすることが
不可能でしたので→ドラマ→「what'new」と進んでご覧になってください。
主役の小野田さん役は、中村獅堂さんでした。
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[2005/08/14 09:54] diary | TB(2) | コメント(-)

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小野田少尉

8月15日が太平洋戦争の終戦記念日ってこともあり、人々の意識が先の大戦や平和祈念へと向かっています。テレビでもその手の話題を扱ったりしていますが、Libraは昨日、実録・小野田少尉 遅すぎた帰還を見ていました。両親とも生きているうちに帰っているわけで、何が遅すぎ
[2005/08/14 12:08] URL The Road to Executive

「実録・小野田少尉 遅すぎた帰還」

終戦モノの番組もこの時期はハズせません。しかし、うっかり忘れてて実際見たのは後半過ぎから・・・{/hiyo_shock2/}ちょうど、小野田少尉が堺雅人さん演じる鈴木と出会って少しずつ警戒を解いていく過程のところでした。この部分は以前、NHKだったかのドキュメンタリー番
[2005/08/14 15:57] URL 水曜日が待ち遠しい!
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